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からあげの聖地とされている中津で30年間、たくさんの方に食べられている大吉の唐揚げ。のれん分けで出店可能です。
中津市に本店・三光店・東中津店の3店舗構えており、有名全国百貨店での販売実績も豊富です。会社のある中津はからあげの聖地とも言われていることからも、ご当地グルメとして広げていく活動「聖地中津からあげの会」があり、株式会社からあげ大吉もこれに加盟しています。
からあげグランプリにおいて、金賞を2015年、2016年で2年連続受賞(※)。メニューの中でも骨なしももは、柔らかくコクのある味で子どもからお年寄りまで人気。15種類以上の調味料を独自ブレンドした秘伝タレで、冷めても美味しい唐揚げに。ニンニク・野菜・果物など、使用する食材はすべて安心の国産です。
出店プランでは、からあげ大吉の屋号を使用して弁当販売・イートイン・デリバリーなど自由な営業方法で活動するのれん分けと、屋号を使用しないプランとあります。後者ではタレだけの卸や、業務用卸(タレ漬け肉の卸)と選べます。いずれにしてもロイヤルティは不要です。
のれん分けでは厨房器具・仕入先を紹介又は調達、現地視察(物件)・店舗レイアウト打ち合わせ、現地指導、各種オープンツールの制作手配と、初心者でも安心のサポート体制がとられています。
サポート体制が充実した
フランチャイズの
からあげ屋を徹底攻略!
加盟店オーナーの口コミは見当たりませんでした。
鶏肉には、豊後どりをメインに鹿児島・宮崎産の若鶏を使用。鮮度にこだわり、毎朝、工場で吟味した鶏肉だけを直接仕入れています。オリジナルブレンドのタレにじっくりと漬け込み、北海道産の澱粉でサクサク・ジューシーに仕上げています。
数十年前ぶりに食べたのですが、安定したおいしさ。冷えてもおいしくて、しっかりとにんにくと醤油、として鶏肉の味がしています。クリスピーな衣でカリカリジューシー。家で真似て作ってみたのですが、やっぱりあの味は出せないですね。
電話で事前に注文してから行きました。お酒のつまみにと思って買ったのですが、醤油ダレがけっこう濃い目なので、ご飯のおかずの方があう感じ。一緒に買った砂ずりの唐揚げは歯ごたえが良かったです。
多数のテレビや雑誌などのメディア掲載も多い注目の唐揚げ屋さん。唐揚げの聖地発ということで、知名度的にもバッチリ!
のれん分けシステムをはじめ、多数の出店プランを用意しているので、やりたい形に近い理想のお店がつくれるな。
会社名 | 株式会社からあげ大吉 |
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所在地 | 大分県中津市沖代町二丁目3番3号 |
設立年 | 2014年 |
開業の際にマストとなる「物件探し」「運営サポート」をしてくれる、サポート体制の充実したおすすめ3社ピックアップしました。それぞれについて、サポート内容の詳細を分かりやすく一覧表にまとめてみたので、ぜひチェック!
店舗名 |
極からあげ鳥匠
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からあげの匠
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からあげ専門店 鶏笑
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想定月商 | 350万円 | 135.1万円 | 170万円 |
開業資金目安 | 260万円~550万円 | 260.1万円~ 435.1万円 |
507.6万円~ 802.1万円 |
加盟金 | 100万円~200万円 | 100万円~250万円 | 100万円 ※オープン時の応援サポート含む |
研修費 | 50万円 ※OJT・立ち上げ支援含む |
25万円~50万円 | 30万円 |
本部への月々の支払い (ロイヤリティ) |
売上の5% | 10万円~17万円 | 2万円 ※ブランド使用料 |
年間営業利益目安 | 1,710万円 | 1,596万円 ~1,680万円 |
1,776万円 |
※「からあげ フランチャイズ」とGoogle検索し上位に表示されたサイト(27社)の中から、サポート体制(物件探し、店舗設計、調理研修、接客研修、施工管理、運営サポート)が整っているFC本部を紹介しています。(2020年11月時点)
※参考:各公式サイトの他に、フランチャイズの窓口、フランチャイズ比較ネット、フランチャイズビズ、アントレフランチャイズショー2021公式サイトを調査しました。また、参考サイトに記載のない情報につきましては、電話で再調査を試みました。(2020年11月19日時点)
※年間営業利益は月間150万円を統一の金額として利用し、各社ロイヤリティを引いた金額を試算しています。
※開業する地域の地価や店舗の状態により、開業資金の金額は大きく変わります。ここで紹介している開業資金は、あくまでもFC本部が公開している目安の金額となりますので、詳しくは各FC本部にお問い合せください。消費税が含まれるか否かについては記載がありませんでした。